top of page
さらに高精度化
ISO13655の変更を視野に内部分解能3nm間隔の分光器を採用しました。
もちろん、光源はLEDのみでISO 13655-2009に準拠した測定条件M0、M1、M2、M3に対応。偏光フィルタの自動切替も標準装備です。
スキャン測定
本体の底部に直進性の高いタイヤを装備し、オプション無しに110cmまでのスキャン測定が可能になりました(プレミアムのスキャン機能)。
エントリーモデルのベーシックでも印刷特性曲線の網%ステップを1度のスキャンで測定します。
特色インキの網%(SCTV)測定に対応
ISO 20654のSCTV(Spot Color Tone Value)を採用しました。
特色インキの網%の測定が可能となります。
全てのグレードにて測定が可能です。
電源廻りを強化
非接触の充電器を採用しましたので、これまでのような充電端子は存在しません。
また、バッテリーもLiFePO4.充電池を搭載し、前モデル比約10倍の充電回数が可能となり、メンテナンス性もさらに向上しました。
デザインを一新
iFデザインアワードを受賞したカラー濃度計デンスと統一したデザインに変更しました。
USBポートを変更
破損しにくいマイクロUSBを採用しました。USB経由での充電にも対応。
bottom of page