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自走式分光濃度計 スペクトロドライブSG
付属ソフトウェアご紹介
スペクトロドライブにはスペクトロコネクト ソフトウェアが付属しています。スペクトロコネクトには全てのテシコンデバイスを接続が可能です。
測定器の設定ExPressoでは測定する事ができないカラーバーを測定する事が可能です。 例)クワエ-> クワエ尻方向の単一色の濃度データの長さと幅を入力し、データをExcel等へ転送 | データ転送このメニューから他のソフトウェアに転送したい項目とTabや改行等を設定しておき、Excel等を起動して、スペクトロドライブで測定を行うと、測定値がセルに自動転送されます。 | カラーキャッチャーメニューからRGBまたはCMYKのICCプロファイルを選択しておき、スペクトロドライブで測定を行うとそのカラーのRGBやCMYK値を表示します。 また、カラーブックを選択して、測定を行うと近似色を自動選択し、色差を表示します。 |
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PhotoLabPCに保存済みのカラーブック中のカラーをこの画面の色度図にドラッグ&ドロップすることで、基準色として登録ができます。 そしてスペクトロドライブで測定を行うと基準色を自動判断して色度図にプロットし、色差を表示します。 もちろん、色差の数値は基準色ごとに設定が可能です。 測定後のデータは保存されますので、時間軸での確認も可能です。 |
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